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2019/05/13

VSCodeでLaTeX執筆環境

VSCodeでLaTeX執筆環境を立てたので、そのメモ。前提として下記をインストール済みであること。

  • VSCode
  • TeXLive

 

VSCodeの拡張機能として、LaTeX Workshopをインストールします。

完了したら「Ctrl」+「,」で設定画面を開き、「設定の検索」に「tools」と打ち込み、「LaTex」から「settings.jsonで編集」をクリックします。開いたら下記をファイルに追記します。TeXLiveをインストールしていれば最小限これだけでいけるっぽい。

 

    "latex-workshop.latex.tools": [
        {
            "name":"ptex2pdf",
            "command": "ptex2pdf",
            "args": [
                "-l",
                "-ot",
                "-kanji=utf8 -synctex=1",
                "%DOC%"
            ]
        }
    ],
    "latex-workshop.latex.recipes": [
        {
            "name": "ptex2pdf",
            "tools": [
             "ptex2pdf",
            ]
        }
    ]

 

ここで注意事項として2点。

1点目は「”-kanji=utf8」をいれておかないとPDF生成時に日本語が表示されないみたいです。

2点目はVSCodeの配色テーマが「Dark(Visual Studio)」だと一部ハイライトがうまく表示されません。

 

また、PDFにはせずにDVIファイルを生成したい場合は下記を追記します。

 

   "latex-workshop.latex.tools": [
        {
            "name": "platex",
            "command": "platex",
            "args": [
                "-synctex=1",
                "-interaction=nonstopmode",
                "-file-line-error",
                "%DOC%"
            ]
        }
    ],
    "latex-workshop.latex.recipes": [
        {
            "name": "platex",
            "tools": [
             "platex"
            ]
        }
    ]

 

一応、toolsにコマンドを登録するとrecipesのtoolsで登録したコマンドをチェインさせることも可能です。例えばGostScriptをインストールしていればDVIファイルからPSファイルを生成できます。

 

なぜ直接PDFにしないのかといえば仮想プリンタを使ってPDF/A準拠で生成したかったからです。

DVIファイルの規定アプリ登録がうまくいかなかったため、現状では手動でプリントすることになりそうです。

 

参考:TeX Wiki | Visual Studio Code > LaTeX

カテゴリ: プログラミング / タグ: ,

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